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2018年9月30日 (日)

大栄町の家/基礎配筋

大栄町の家では基礎の配筋が完了しました。

Img_7133_2

大栄町の家は、許容応力度計算により耐震等級2(積雪量1.3m)で設計しています。

基礎の設計で重要なことは、連続して一体であること。

つまり、基礎の立ち上がりで囲まれる部分(構造区画)が人通口などでぶっつり切れてはダメということです。


Img_7135
↑のように、人通口部分もしっかり地中梁で連続させることで、一体となった基礎となります。


基礎の役割は建物を支えることだけでなく、上部構造から伝わる力を地盤(もしくは改良杭)にしっかり流すことです。

基礎が連続していなければ、途中で力の行き場がなくなってしまうため、思わぬ基礎の破断が起こる可能性があります。

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