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2017年11月27日 (月)

中曽根町の家02/構造設計中

12月後半に着工予定の中曽根町の家02は、清水台の家02同様耐震等級3で長期優良住宅の認定を取得する予定です。

Photo

許容応力度計算による構造設計がほぼ終わりました。

「耐震等級2や3の家にすると壁だらけの家になるよ」

なんて話を聞くことがありますが、そんなことはありません。


前回のブログの内容につながりますが、最初のプランニングの段階で壁量や建物のバランス、梁のかけ方などを考えていれば、構造設計に入っても大きく変更することなく構造が成り立ちます。

これを構造計画といいます。


逆に構造のことを無視してプランニングをすると、構造設計に入った段階で

「耐力壁のバランスが悪いのでここの窓は壁にしないとダメです」


とか

「このスパンでは梁がもたないのでここに柱を追加してください」

となる場合が多々あります。

その結果

「耐震等級を上げると壁だらけの家になるよ」

という話になるわけですね。

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