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2015年5月29日 (金)

夏に向けて

夏の室内の温度上昇を抑える対策として日射対策があり、深い軒の出や庇などがそれにあたります。

ラクール富塚モデルハウスは、ご覧の通り軒の出もなければ庇もありません。

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しかし、多機能幕板という商品をつけてありますので、そこに庇やオーニングを簡単に後付けできます。

※多機能幕板の紹介記事はこちら


昨日、夏に向けて庇とオーニングの取付を行いました。


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こちらは南面の窓取り付け前。


南側の日射は高度が高いため、庇が有効となります。

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施工後。シャープなデザインの庇でガルバの外壁にピッタリ。


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こちらは西側の窓取り付け前。

西側の日射は高度が低くなりますので、庇よりもすだれやオーニングが効果的です。

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取付後。フックだけ多機能幕板につけて、オーニングはム○シで購入したローコスト仕上げ。


室内側から見るとこんな感じです。

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光は多少遮られますが、風はしっかり通ります。


ちなみに昨日はまだ5月なのに真夏のような暑さで、作業していた11時頃外は30℃近くありました。

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しかし、モデルハウスの中は22℃でとても涼しかったです。

Img_2463


午後はもう少し上がると思いますが、まだまだエアコンは必要なさそうです。

モデルハウスの外皮断熱性能はUA値0.45と、基準値の2倍くらいの高断熱仕様です。

高断熱というと冬のイメージが強いかと思いますが、夏も高温になる外壁や屋根の熱の侵入を防ぐためにとても重要です。

高断熱と、日射遮蔽や通風といったパッシブデザインによって、夏の快適性はうんと上がります。

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