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2014年10月15日 (水)

間接照明について

新モデルで木の質感の次にお客様の目を引いたのが、リビングの間接照明です。

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美しい光のラインを描き出す間接照明。

ラインを描く溝の部分は、ラインの美しさと照明器具の交換や掃除などの作業ができることを両立させたかったため、慎重に寸法を決めました。

P1020918

このように手が入り、照明器具も固定せず引っ張り出せるようにしてあるため、交換も容易にできます。


照明に必要な明るさは人それぞれで、まっ昼間のような明るさがほしい人もいれば、少し明るさを抑え落ち着いた空間にしたい人もいます。

モデルのような間接照明は、照明器具がむき出しのシーリングライトに比べ直接光が降りてこないため、全体的に柔らかい光が広がります。

モデルのリビングの照明計画は、全体は間接照明の柔らかい光で包み書斎コーナーなどのタスク空間は専用のスポットライトを使用し、もう少し光度がほしい場所はフロアライト等で調整するように考えています。

このようにな照明方式は「多灯分散型」と呼ばれ、光環境の向上と省エネルギーを両立させることができます。

インテリアについては床や壁ばかり気にしがちですが、照明も室内空間を左右する重要なポイントとなります。


 

 




今日の1曲


The Thief  by  Can

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